AIの開発を他社に一任すると、場合によっては非常に高額な開発費用がかかってしまい、その費用すら回収できない事態も予測できます。
業務効率化や集客の自動化を通して、生産性をアップさせることが企業がAIを使う主な理由ですが、それでは本末転倒でしょう。
コストを抑えつつ、自社に適した機能を実現し、さらにいつでも修正できるようにするためには、社内にAIの技術者がいるのが一番です。
セキュリティの面からも、他の業務への応用の面からも、社内にAIを活用できる人材がいることは、2024年現在、計り知れないメリットがあります。
具体的には、openai(GPT)のAPIを利用し、AIのシステムを開発できる技術者の育成を行います。
ここでは、基本的なツールの開発が自分でできるようになるところまで、実際にコードを書きながら覚えていただきます。
AIと言っても、決して難関なものではありません。例えプログラミングなどの経験がなくても、最低限、htmlなどの知識があれば大丈夫です。
AIトレーニング | ||
---|---|---|
初回ヒアリング | 無料 | |
初級編 | 1回90分、月に2回:33万円/月 | AIを利用したアプトプットが出せるところまで |
応用編 | 1回90分、月に2、3ヶ月コース:82.5万円 | 自社の業務に活用できるところまで※初めての場合は「初級編」からお申し込みください |
※一貫性を維持し責任を持って取り組むために、基本的にオンライン上での一対一での対応とさせていただきます。
]
複数人でトレーニングを受講されたい場合は別途ご連絡ください。